ごあいさつ
このたび、小児成長研究会の代表幹事を拝命いたしました、神奈川県立こども医療センター内分泌代謝科の室谷浩二(むろや こうじ)でございます。長い歴史と伝統を有する本研究会の運営に携わる機会を賜り、大変光栄に存じます。
小児成長研究会は、1998年9月に「小児の成長」をテーマとして、小児科の多様な領域の専門家が一堂に会し議論する場として発足し、東京慈恵会医科大学小児科名誉教授・衛藤義勝先生が長年にわたり代表幹事を務められてきました。2019年までは年2回開催され、一般演題と特別講演を中心に発展してまいりましたが、COVID-19流行により2020年は一時中止となりました。2021年からはWEB配信形式で再開し、2023年には宮田市郎先生(東京慈恵会医科大学小児科学講座)に代表幹事が引き継がれ、2024年からは会場開催へと復帰し、現在は一般演題2題と特別講演2題を中心に構成されております。
小児の成長をめぐる議論には、内分泌学のみならず、先天代謝異常学、栄養・消化器病学、神経学、腎臓病学、新生児学、臨床遺伝学など、幅広い小児領域の視点が不可欠です。各分野の先生方とともに、多角的かつ有機的な情報交換が可能な研究会を継続できるよう、微力ながら努めてまいる所存です。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
室谷 浩二
小児成長研究会 代表幹事
神奈川県立こども医療センター 内分泌代謝科 部長
小児成長研究会 事務局
〒232-8555 神奈川県横浜市南区六ッ川2-138-4
神奈川県立こども医療センター 内分泌代謝科

